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江戸時代より受け継いだ杉樽
歴史を感じさせる木造のみそ蔵。
白く変色した杉材の内壁には、高瀬味噌の宝ともいえる酵母菌が眠っています。この酵母菌による発酵を見守りながら、じっくりと熟成させてつくります。
江戸時代から伝わる貴重な杉樽と熟練の技術で、樽ごとに微妙に違ってくる色合いや味を、長年の経験とデータを基に見極めていきます。
添加物を全く使わないだけに、温度や湿度の変化を見計らい、熟成具合に目を光らせ、安定した品質の製品に仕上げていくという、基礎技術の再確認が絶えず必要になってくる作業ですが、伝統を守りながら次の課題に挑戦していけることを、高瀬味噌の皆さんは喜びに感じています。
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