MOAの食セミナー

 MOAでは自然食推進員が中心となって、地域の公民館や施設などで健康増進セミナーや食セミナーを開催しています。

 現在、MOA自然食推進員は全国で6000名。(18年3月現在)

 

 今回は山口県の渡壁さんの活動を紹介します。

 

~「おいしかった」の言葉に充実感と喜びを覚えて~

MOA自然食推進員 渡壁真由美さん

 

 

 

渡壁真由美さんは、平成15年から毎月1回、地域での健康増進セミナーの折に、調理師など数人のMOA自然食推進員と力を合わせて、自然食料理を用意して食生活の在り方を提案してきた。

 

 

 

 

 

  これまでに40回近く参加し、皆さんと話し合いを重ねた結果、献立としてはご飯と野菜を中心とした日本型の食事を提供するようになった。

 

  温野菜の味噌ダレや旬の野菜をたっぷりと使用したみそ汁など、真由美さんたちが調理した食事を味わった参加者からは、「だしが効いていて、うす味なのにおいしい」「野菜のうま味がよく分かる」などと喜ばれ、食生活の改善に一役買っている。

 

 

 

 

 「皆さんから“おいしかった”と言っていただくのが一番の喜びです。充実感を覚えます。コンビニ弁当が好きだった方が健康増進セミナーに参加する中で、自然食に切り替え、元気になってこられたという話を聞いたときはうれしくて担当の方々や家族と一緒に喜び合いました。私自身人の温かさや思いやりが前向きに生きる力となるのを実感してきたので、なにか病気を抱えていたり、悩みを持っている方には、食事を通して元気になっていただきたいと、それまで以上に生命力に溢れる食材を用いて真心込めて調理するように心掛けています」と語る。(楽園vol22より)