山間部の茶園

普及会紹介


会長名

中西義明

生産者

5名

実施面積

10ha

作付品目

茶(やぶ北種)

 

 城陽普及会は京都と三重に囲まれた県境の山間に位置し、昔からお茶の栽培が盛んな土地柄で、いたるところに茶園が広がっています。 

 

茶摘の様子

MOA自然農法に取り組むきっかけ


 昭和45年、永田茶園の永田社長からMOAの自然農法を教えてもらい、一緒に試行錯誤を繰り返す中でお茶栽培に取り組んできました。

 当時の慣行栽培といえば、うまみの強い、濃厚な味わいを出すために、農薬よりも化学肥料を多用することが常識のようになっていましたが、私には、なにか人工的に作った味のように思えてなりませんでした。

それから、農薬の飛散や化学肥料に汚染されていない土地を求め、山の奥で隔離された傾斜地を開墾したのが自然農法のお茶づくりの始まりです。

  

 

副会長の大谷直孝さん

愛好者の皆さんへ


 急勾配な環境ではありますが、朝晩の気温差によって小川から立ち上る水蒸気が霧となって茶園を覆い尽くしてくれます。

 こうした自然環境が手伝い、慣行農法のお茶と比べると、あっさりとした味わいなので、山茶と呼ぶ人も多いですが、私はこのすっきりとした味わいのお茶を自信を持って出荷しています。

 是非、小さなお子さんにも安心して飲ませてあげて下さい。

  

 

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